『大巴賀参太郎・頓間抜作建言写』は全24丁。大巴賀は大ばか、と読むのだらう。この2人が明治3年に建言したものの写し。 その建言は突拍子もない内容で面白い。まづ神祇官と宣教使を置いたことに触れる。 宣教の御趣意は五倫の道を廃し貪欲無慈悲の趣意…
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