『皇道理論集』は鄭然圭が国体や神道、皇道についての理論をまとめたもの。昭和17年5月刊。 著者は朝鮮出身で、神話や日本の歴史への、半島や大陸の影響を論じる。日本にとって進んだもの、よい物がもたらされたといふ説が多いなか、鄭は悪影響を取り上げ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。